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スペースのワークフローの作成

テーブル 9. 利用可能 - 従来のプラン


利用可能:従来のBusiness、Enterprise。利用不可:従来のFree、Professional。

10. 利用可能


利用可能:チーム、Business、Enterprise、Pinnacle。 ;利用不可:Free。

概要

スペース管理者はスペースのワークフローを作成できます。

スペースのワークフローとは、特定のスペース内で作成され、そのスペース内でのみ使用可能なカスタムワークフローです。

スペースのワークフローを作成する

スペースのワークフローは特定のスペースに属するワークフローです。 このワークフローはチームのニーズに合わせてカスタマイズでき、スペース管理者が [スペース設定] から簡単に編集できます。

  1. ワークフローを作成するスペース 1 を開きます。

  2. サイドバーまたはスペース名の下にある歯車 2 をクリックします。

    Gear.png
  3. ワークフロー 3 タブに切り替えます。

  4. タスク(タスクベースの項目)とプロジェクト(プロジェクトベースの項目)のどちらにワークフローを作成するかに基づいて、対応するセクションの下にあるワークフローを追加または作成 4 ボタンをクリックします。

  5. 表示されるドロップダウンメニューで、新規ワークフローの作成 5 をクリックします。

    workflows_section.png
  6. ここから実行できること:

    1. ワークフローの名前を設定する 6

    2. ワークフローにステータスを追加する 7

    3. ステータス名を編集する 8

    4. ステータスの色を選択する 9

    5. ステータス変更時に移行担当者承認 10 を追加する(これらのオプションの一部は、アカウント管理者のみ利用可能な場合があります)。

    6. ステータスを削除する 11

    7. ステータスグループ間でステータスを移動する。

  7. 保存 12 をクリックしてワークフローを作成します。

    Panel.png

重要

  • スペースごとに最大20個、アカウントごとに最大1万個のカスタムワークフローを作成できます。

  • スペースのカスタムワークフローは、特定のスペース内でのみ使用できます。 ただし、スペースにアクセスできるアカウント内のすべてのユーザーに表示されます。

  • アカウント全体のワークフローをスペースのワークフローに変換することはできません。 ただし、スペースワークフローはアカウント全体のワークフローに変換できます。

  • ロック済みスペースでは、ステータス変更時にこのスペースのユーザーのみを担当者として追加できます。

  • スペースのワークフローは、同じスペースから作成されたリクエストフォーム自動化ルールでのみ使用できます。

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