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Wrikeのカスタム項目タイプ

テーブル 39. 利用可能 - 従来のプラン


概要

カスタム項目タイプ機能により、組織全体または特定の部門およびチームのニーズに合わせて、タスクやプロジェクトベースの項目タイプを完全にカスタマイズして作成できます。

そのため、一般的なタスクやプロジェクトで運用するのではなく、チームに必要としている目的、重要な結果、ユーザーストーリー、バグ、リクエスト、人事候補カードなどのドメイン固有のカスタム項目タイプが備わるようになります。

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カスタム項目タイプにより、用語を使ってWrike作業スペースのビジネスプロセスを反映させることができます。 ブループリントとは異なり、カスタム項目タイプには、事前に入力されたコンテンツ、担当者、日付は含まれていません。 その代わり、具体的な作業のフレームワークとして機能します。 カスタム項目タイプごとに、項目ビューに表示するセクションを定義し、タイプ固有のカスタムフィールド、自動化、固有のアイコン、推奨サブ項目を追加できます。

補足事項

現在、スペースレベルのカスタム項目タイプは、ロック済みスペースでは使用できません。 ロック済みスペースでは近日対応予定です。

使用方法

まず、作業プロセスの範囲の特定が必要です。 これにより、どのようなカスタム項目がどのレベルで作成する必要があるかが定義されます。 カスタム項目タイプには、以下の2つのレベルがあります。

  • アカウントレベルのカスタム項目タイプ:アカウントのすべてのユーザー(外部ユーザーとコラボレーターを除く)が、これらのタイプから作業を作成できます。 タイプはライブラリに保存され、アカウントオーナーおよび管理者はアカウント設定から開くことができます。 アカウント全体に関連し、ほとんどのユーザーがアクセスする必要がある場合は、アカウントレベルで新規カスタム項目タイプを作成します。

  • スペースレベルのカスタム項目タイプ:チームや部門のスペースを管理している場合は、チームの特定のニーズに合わせたスペースレベルのカスタム項目タイプを作成できます。 このようなタイプを作成すると、そのスペースで作業を作成する権限があるすべてのスペースメンバーが自動的に利用できるようになります。

補足事項

公開スペースでは、カスタム項目タイプは、スペースにアクセスするすべてのユーザー(外部ユーザーとコラボレーターを除く)が利用できます。 プライベートスペースでは、スペースレベルのカスタムタイプからの作成が許可されているフォルダー、プロジェクトまたはタスクを共有する場合、スペースメンバーやスペース外のユーザーがスペースレベルのタイプを利用できます。

さらに、すべてのユーザー(外部ユーザーとコラボレーターを除く)は、APIにより、アカウントのどのスペースレベルのカスタム項目タイプからでも項目を作成できます。

次に、すべての関連するカスタム項目タイプを作成します。 タイプの作成中は、含めることができるサブ項目を定義できます。 これにより、ユーザーはタイプから作成された作業に関係のない項目を追加して、ワークフローを中断させることができなくなります。

ヒント! カスタム項目タイプの使用を開始するには、使用事例のテンプレートのいずれかを試してみてください。

現在、Wrikeではカスタム項目タイプを活用した3つの作成済みの使用事例のテンプレートを利用できます。 以下をご覧ください。

サービス管理は、ITおよびその他のサービスチーム(ESM)に焦点を当てています。 このテンプレートにより、自動化、合理化されたリクエスト、ナレッジベース管理によって、手作業や平凡な作業を減らす統合リクエスト管理プロセスを導入できます。

OKR手法に基づく戦略的プラン作成。 OKRテンプレートにより、単なるアウトプットではなく、ビジネスの結果、成果、関連する成果物に焦点を当てることで、トップダウンとボトムアップの目標管理・プラン作成を融合できます。

チームアジャイルにより、スプリントでの反復作業が可能です。 このテンプレートはスクラムフレームワークに基づいており、透明性の高いプロセスと自動化により、スプリントや機能作業またはバグなどのさまざまな種類の作業管理に役立ちます。 ITまたは商品開発チーム、さらにクリエイティブのような他のラインにも利用できます。

これらのテンプレートは、そのまま使用することも、ニーズに合わせて変更することもできます。 ご期待ください! 今後、テンプレートは増えていく予定です。

さらに、ユーザーが作業を作成するときにデフォルトで提案するカスタム項目タイプを管理できます。

すべての設定が完了したら、カスタム項目タイプを使用しましょう。 これで、アカウントのユーザーは、カスタムタイプからの実際の作業を作成できるようになりました。 また、リクエストフォームをカスタム項目タイプから作業項目を作成するように設定することもできます。 つまり、ユーザーがリクエストを送信すると、Wrikeの作業がカスタムタイプから作成されます。 その上、Wrikeの作業は、APIによりカスタム項目タイプから作成することもできます。 また、既存のタスクやプロジェクトをカスタム項目に変換することもできます。

Wrikeには、作業を作成するために使用したカスタム項目タイプに関する情報が保存されます。 この情報は、フィルターで利用できます。カスタム項目タイプフィルターを適用して、作業スペース内の作業をソートできます。 このフィルターは、レポート、テーブルビュー、ガントチャート、ボードビュー、ダッシュボードでも使用できます。 この情報は、アカウントのすべてのユーザー(コラボレーターを含む)が使用できます。

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