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Wrikeのカスタムフィールド

テーブル 1. 利用可能 - 従来のプラン


概要

Wrikeのカスタムフィールドを使用して、現在の作業に関連するデータを保存できます。 Wrikeには複数のカスタムフィールドタイプが用意されており、日々の作業に合わせて保存・追跡する必要のある情報を格納できます。

ほとんどのユーザーはカスタムフィールドを作成でき、各フォルダー、プロジェクト、スペースに多数のカスタムフィールドを追加できます。

アカウントレベルおよびスペースレベルのカスタムフィールド

カスタムフィールドには、次の2つの使用方法があります:

  • アカウントレベルのカスタムフィールド:これらのカスタムフィールドは、アカウント内のどの作業項目にも追加できます(フィールドプロパティで制限されていない限り)。

  • スペースレベルのカスタムフィールド:これらのカスタムフィールドは、そのフィールドが属するスペースでのみ表示されます。

カスタムフィールドを利用できるユーザー

  • すべてのアカウントユーザーは、全員に共有されているアカウントレベルのカスタムフィールドを表示できます。

  • すべてのスペースメンバーは、スペースレベルのカスタムフィールドを表示できます。

  • コラボレーターはカスタムフィールドに入力できません。

  • すべてのアカウントのコラボレーターと外部ユーザーは、新規カスタムフィールドの作成や、既存のフィールドのプロパティの編集はできません。

  • また、2021年8月24日以降に作成されたアカウントでは、アカウントレベルのカスタムフィールドを新規作成できるのはアカウント管理者とオーナーのみです。

よくある質問と回答(FAQ)

作成できるカスタムフィールドの数に制限はありますか?

いいえ、フィールドは必要な数だけ作成できます。

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