WrikeからExcelへのデータのエクスポート
利用可能:従来のFree、Professional、Business、Enterprise。 |
利用可能:Free、チーム、Business、Enterprise、Pinnacle。 ;利用不可:; |
すべてのタスクおよびサブタスクを、ステータス、依存関係、担当者、開始日と期限、期間、タイムログエントリーを含めてExcelファイルにエクスポートします。
コラボレーター、貢献者、および閲覧者を除くすべてのユーザーは、WrikeからExcelにデータをエクスポートできます。
重要
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添付ファイルとコメントはExcelにエクスポートされません。
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ブループリントはエクスポートできます。
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タスクが複数のサブフォルダー/サブプロジェクトにタグ付けされている場合、そのタスクの行はXLSファイルの各サブフォルダー/サブプロジェクトに表示されます。
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サブタスクが、親タスクが存在するフォルダーにタグ付けされている場合、サブタスクはXLSドキュメントに2回表示されます。 「キー」セルは、これらの両方の行で同じになります。 サブタスクのタグはデフォルトで継承されており、グレー表示されます。 サブタスクをフォルダー/プロジェクトまたはスペースにタグ付けすることで、手動で含めることができます。
ヒント
Excelファイルの最大サイズに基づいたエクスポート制限があります。 65,000行が上限となります。 エクスポートされたフォルダー/プロジェクト/スペースにこの数を超えるタスク/サブタスクが含まれている場合、別のサブプロジェクト/サブフォルダーをエクスポートすることをお勧めします。
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エクスポートするフォルダー、プロジェクト、またはスペースに移動します。
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右上隅にある3ドットメニューボタンをクリックします 1。
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エクスポートにカーソルを合わせます 2。
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Excelを選択します 3。
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ポップアップが表示され、データのエクスポート方法を選択できます。
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フィルター処理されたタスクのみ 4 — 表示しているフォルダーに現在設定されているフィルターと一致する、すべてのサブフォルダーとタスクをエクスポートします。
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すべてのタスク 5 — 表示しているフォルダー内のすべてのサブフォルダーとタスクをエクスポートします。
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いずれかのオプションを選択し、エクスポートをクリックします 6。
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画面下部のダウンロードリンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
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ファイルがお使いのコンピュータのデフォルトのダウンロード先にダウンロードされます。
ヒント
タスクは、共有されたアイテムセクションからもエクスポートできます。 タスクをエクスポートするには、共有されたアイテムセクションを開き、上記のステップ2~4を実行します。