クラシックとスマートカレンダーレイヤーの比較
利用可能:従来のBusiness、Enterprise。;利用不可:従来のFree、Professional。; |
可用性: Business、Enterprise、Pinnacle。 利用不可: Free, Team; |
正規/外部ユーザーは、カレンダーを作成し、レイヤーをそれらに追加できます。
Wrike のカレンダーは、レイヤーで構成されており、それぞれのレイヤーには、作成時に設定するフィルターや他のパラメータに従って、タスクまたはプロジェクトが表示されます。
Wrikeカレンダーには、スマートとクラシックの2種類のレイヤーがあります。 各カレンダーは両方のタイプのレイヤーを作成できます。
クラシックレイヤーには、手動で追加した既存のタスクやカレンダーで直接作成するタスクが含まれています。
クラシックレイヤーを使用する場合:
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監視する必要があるタスクが複数のフォルダー、プロジェクト、スペースにまたがって展開しており、タスクの大部分が特定のフォルダーに存在しません。
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特定のタスクのみを表示したい(そして、フィルターがこれらタスクの指定に役立たない)場合。
ヒント
カレンダー ビュー で、タスクおよびプロジェクトを作成および表示できます。
スマートレイヤーには、同じフォルダー、プロジェクト、またはスペースにグループ化されたタスクやプロジェクトが含まれています。 フィルターを適用して、レイヤーに含めるタスクを指定することもできます。 レイヤーを作成する際、タスクまたはプロジェクトの基準を指定し、含める項目を選択できます。
スマートレイヤーは左のナビゲーションパネルで漏斗アイコンでマーク付けされています。
スマートレイヤーを使用する場合:
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同じフォルダー/プロジェクト/スペース内でモニターする必要があるタスク。
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フィルターを適用し、これらのフィルターに基づいたタスクを表示したい場合。
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選択したフォルダー、プロジェクト、スペースと適用したフィルターに基づいてタスクを自動的に表示する必要があります(手動で追加される場合とは対照的に)。