自分が作成したアイテム
利用可能:従来のFree、Professional、Business、Enterprise。 |
利用可能:Free、Business、Enterprise、Pinnacle。利用不可:Team; |
重要
2024年10月8日より以前に作成されたアカウントでは、デフォルトビューがリストビューのスマートフォルダーですが、この日付以降に作成されたアカウントではテーブルビューがデフォルトビューになります。
[自分が作成したアイテム]はWrikeのスマートフォルダーで、アカウントに参加すると個人専用スペースに自動的に作成されます。 ここには次のものが含まれます:
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作成したすべてのタスク
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リクエストフォームの送信により作成されたすべてのタスク
ヒント
これらのタスクの一部がフォルダーに表示されない場合は、適用されているフィルターを確認してください。
補足事項
タスクは自動的に[自分が作成したアイテム]に追加され、既存の項目を手動でこのフォルダーに追加することはできません。 ただし、新規タスクを作成することはできます。
[自分が作成したアイテム]では、タスクは「未着手」として作成され、常にデフォルトのワークフローの最初の有効なステータスを取得します。
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サイドバーの自分が作成したアイテムタブ 1 に移動します。
補足事項
サイドバーに自分が作成したアイテムタブが表示されない場合は、その他ボタン 2 をクリックし、ドロップダウンメニューから選択します。
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タスクリストの上部にある+項目 3 をクリックします。
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タスクのタイトルを入力します。
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キーボードのEnterを押します。
タスクが作成され、自分が作成したアイテムのリストの先頭に追加されます。 また、共有されたアイテムフォルダーにも自動的に追加されます。
補足事項
[自分が作成したアイテム]フォルダーを終了すると、並べ替えの設定に応じてリスト内のタスクの位置が変わる場合があります。
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タスクをフィルリング 1 して、有効なタスクのみ、期限切れのタスクのみ、またはすべてのタスクを表示できます。
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優先度、日付、変更日、作成日、ステータス、重要度、またはタイトルでタスクを並べ替え 2 できます。
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自分が作成したアイテム内で一括処理を使用して 3、複数のタスクを同時に素早く編集できます。
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タスクとそのサブタスクを、期間とその項目が配置されているフォルダー名で表示できます。
これを行うには、ツールバーの3ドットメニューボタン 4 をクリックし、リストに表示 5 のオプションを選択します。