Wrikeのユーザータイプ
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利用可能:従来のEnterprise。利用不可:従来のFree、Professional、Business。 |
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利用可能:Enterprise、Pinnacle。 利用不可:Free、Team、Business; |
Wrikeのサービスには、作業スペース内のさまざまなユーザーアクセス権と権限を定義する2種類のユーザーライセンス(フルユーザーライセンスと制限付きユーザーライセンス)があります。
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フルユーザー(アカウントオーナー、管理者、正規ユーザー、外部ユーザー)は、デフォルトで多くの権限が有効になっており、幅広い操作をWrikeで実行できます。
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制限付きユーザー(コラボレーター、閲覧者、貢献者)は、権限が少なく、特定のWrike機能へのアクセスが制限されています。
ユーザータイプを管理する権限を持つアカウントオーナーと管理者は、デフォルトのユーザータイプを変更し、作業スペース内に新規のユーザータイプを作成できます。
注記
ご自身のユーザーライセンスを確認するには、プロフィール画像をクリックし、設定を選択してアカウント情報タブに切り替えます。
ユーザーに対してWrikeでの表示内容や操作をコントロールする方法は3つあります。 次の方法を実行できます:
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ユーザータイプの変更
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権限の変更(管理者の場合)
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アクセスロールの変更
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ユーザータイプ |
管理者権限 |
アクセスロール |
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デフォルトのユーザータイプは、ユーザーがアカウント内で表示および実行できる内容を定義します。重要:同じユーザータイプであるすべてのユーザーは、アカウントで同じ権限を持ち、同じ一連の機能にアクセスできます。 |
管理者権限は、ライセンスタイプに基づいて管理者ごとに設定されます。 例えば、アカウントオーナーは、一部のアカウント管理者がセキュリティ設定を構成できないように制限することが可能です。 |
アクセスロールは、Wrikeの特定の項目にアクセスするための権限です。 例えば、アカウントオーナーには一部のフォルダーに対して読み取り専用のアクセスロールを設定し、一方正規ユーザーには、同じフォルダーに対してフルアクセスのアクセスロールを設定できます。 |
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ユーザータイプを変更すると、そのタイプが設定されているすべてのユーザーが影響を受けます。 |
管理者アカウントの権限を変更すると、影響を受けるのは1人のユーザーだけです。 |
アクセスロールを変更すると、このロールが設定されているすべてのユーザーが影響を受けます。 また、アカウントユーザーには「デフォルトのアクセスロール」はありません。 ユーザーのアクセスロールを変更するだけで、フォルダー、プロジェクト、スペースへのアクセスを許可または制限することが可能です。 |
ユーザータイプを管理する権限が有効になっているアカウントオーナーと管理者は、カスタムユーザータイプを作成できます。
重要
1つのアカウントで作成できるカスタムユーザータイプは、最大50です。
新規のカスタムユーザータイプを作成する手順:
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作業スペースのサイドバーにあるプロフィール画像をクリックします。
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設定を選択します。
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左側のナビゲーションでユーザータイプ 1 タブを見つけます。
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ユーザータイプを作成 2 ボタンをクリックします。
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開いたポップアップ 3 で新しいユーザータイプの名前(例:クライアント、請負業者)を入力し、権限リストをコピーする既存のユーザータイプを選択します(後で調整することも可能です)。
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作成をクリックします 5。
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保存 6 をクリックし、変更内容を適用します。
新規ユーザータイプが作成されます。 これで、ビジネスニーズに対応できるようこのロールの権限を調整できました。
重要
カスタムユーザータイプを作成する際に、Admin、Regular User、External User、Collaborator、Viewer などの標準Wrikeユーザータイプのアクセス権限を複製した場合、そのような複製カスタムユーザータイプに割り当てられたユーザーは、アカウントで許可されている各ライセンスの総数にカウントされ、追加のライセンス料金が発生する可能性があります。
ユーザータイプを管理する権限が有効になっているアカウントオーナーと管理者は、既存のユーザータイプを調整できます。 ユーザータイプの名前、または有効な権限のリストを編集できます。
ユーザータイプの名前を変更する手順:
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作業スペースのサイドバーにあるプロフィール画像をクリックします。
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設定を選択します。
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左側のナビゲーションパネルでユーザータイプ 1 タブを見つけます。
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変更するユーザータイプの名前にカーソルを合わせ、表示される3ドットボタン 2 をクリックします。
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名前変更 3 を選択します。
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ユーザータイプの新しい名前を入力し、フィールドの外側をクリックするか、キーボードのEnterキーを押します 4。
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保存をクリックします 5。
ユーザーライセンスの権限を変更する手順:
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作業スペースのサイドバーにあるプロフィール画像をクリックします 1。
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設定 2 を選択します。
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左側のナビゲーションでユーザータイプ 3 タブを見つけます。
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調整するユーザーライセンスタイプ(フル、制限付き、カスタムユーザーライセンスタイプのユーザー)を選択します 4。
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特定のユーザータイプに対して有効(または無効)にしたい権限のトグルボタンを切り替えます 5。
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保存をクリックします 6。
上述のように、ユーザータイプを変更すると、そのユーザータイプが割り当てられているすべてのユーザーが影響を受けます。 例えば、Wrikeアカウントのすべての正規ユーザーがファイルを削除できるようにしたい場合、この方法で権限を付与するのが最適です。
次の表の+は、該当のユーザータイプでは、選択した権限が編集可能であることを示しています。
重要
選択したユーザータイプに対してマイチームのメンバー権限を有効にしないと、管理者権限へのアクセス権限を有効にできません。
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一般 |
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管理者権限にアクセス |
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マイチームメンバー |
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カレンダー |
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カレンダービューに外部リンクを作成 |
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コラボレーション |
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ファイルを追加 |
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ファイルを削除 |
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タスク、フォルダー、プロジェクトに対してコメントする |
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外部依頼者にメール |
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フォルダーとプロジェクト |
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プロジェクトの進捗状況の設定を変更 |
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プロジェクトの予定時間のロールアップをオンまたはオフにする |
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プロジェクトの請求タイプを変更 |
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プロジェクトおよびフォルダーを削除 |
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フォルダーおよびプロジェクトのワークフローを変更 |
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レポート |
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レポートツールにアクセス |
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レポートを編集 |
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レポートを共有 |
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レポートを複製 |
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レポートスナップショットを管理 |
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レポートを削除 |
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共有 |
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タスク、プロジェクト、フォルダーを共有 |
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タスクおよびサブタスク |
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タスク、ステータス、ワークフローを変更 |
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その他 |
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ファイルビューにアクセス |
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アカウントのカスタム項目タイプを管理 |
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ユーザー |
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ユーザー設定でカスタムフィールドを管理 |
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ユーザー設定でカスタムフィールド値を管理 |
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自分のカスタムフィールドを管理 |
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他のユーザーのカスタムフィールドを表示 |
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アセットを管理 |
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連携 |
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タイムエントリーをQuickBooksにエクスポート |
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ホワイトボード |
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Klaxoon のホワイトボードを追加 |
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データべース |
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データベースを表示 |
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データベースを作成 |
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データベース設定を編集 |
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フィールドを作成・削除 |
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フィールドを編集 |
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データベースを削除 |
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レコードを作成 |
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レコードを削除 |
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レコードフィールドを編集 |
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データベースビューを編集 |
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データベースを移動 |
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データベースをインポート |
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財務* 注記
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時間単価を除くプロジェクトの財務詳細を閲覧 |
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プロジェクトの時間単価を閲覧 |
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プロジェクトの会計・経理・請求関連の詳細を作成、編集、削除する |
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タイムトラッキング |
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自分のタイムエントリーを作成、編集、削除 |
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他の人のタイムエントリーを表示 |
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他の人のタイムエントリーを作成、編集、削除 |
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ロック済みのタイムエントリーを作成、編集、削除 |
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他の人のためにタイムシートを承認して送信 |
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タイムシートリマインダーを作成、編集、削除 |
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開発者ツール |
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APIアプリページからアプリを作成、編集、および削除できます。 |
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管理者 |
一般ユーザー |
外部ユーザー |
貢献者 |
コラボレーター |
閲覧者 |
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重要
マイチームメンバー権限では、ユーザーに以下の権利が付与されます。
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マイチームユーザーグループに所属する
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チームメンバーを招待できる(アカウント管理者によって許可されている場合)
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ダッシュボードと作業負荷を共有できる(アクセスロールによって制限されていない場合)
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ゲストレビュー担当者を招待できる(アクセスロールによって制限されていない場合)
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分析ボードを作成できる
マイチームのメンバー権限が無効になっている場合、上記のすべての権限が選択したユーザータイプに適用されません。 例えば、デフォルトでは、正規ユーザーはスペースを作成・管理できますが、正規ユーザーのユーザータイプに対してマイチームメンバー権限を無効にすると、アカウント内のすべての正規ユーザーがスペースを作成・管理する権利を失います。