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Wrikeのファイルビュー

テーブル 1. 利用可能 - 従来のプラン

利用不可:従来のFree。利用可能:従来のProfessional、Business、Enterprise。


テーブル 2. 利用可能

利用不可:Free。利用可能:Professional、Team、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Pinnacle。


概要

Professional以上のアカウントの外部ユーザーとコラボレーターを除くすべてのユーザーが、ファイルビューを利用できます。 ファイルビューのグリッドモードについては、Wrike for Marketersアカウント、またはWrike Proof アドオンを利用しているアカウントで利用できます。

補足事項

Enterpriseアカウントでは、ユーザータイプの設定により、この機能を使用できるユーザーの種類が異なる場合があります。

ファイルビューを使用して、スペース、フォルダー、プロジェクト、およびそれらに含まれる項目(タスク、サブタスク、サブフォルダー/サブプロジェクト)にあるファイルを表示します。 ビューから次を実行できます:

  • ファイルを開く。

  • ファイルを並べ替える、またはフィルタリングして目的のファイルを見つける。

  • ファイルをダウンロードする。

  • ファイルを削除する。

  • ファイルの承認ステータスを確認する。

  • ファイルに含まれる校正コメント数を確認する(Wrike Proofアカウント)。

Files_1.png

ファイルビューを使用する場面

以下の場面でファイルビューが使用できます。

  • 特定のフォルダー、プロジェクト、またはスペースに保存されているすべてのファイルを表示する。

  • 特定のプロジェクト時、または特定の顧客用に作成されたすべてのアセットを収集する。

  • 現在のプロジェクトに必要なリソースを見つける。

ファイルビューでの例外

  • ファイルビューはフォルダー、プロジェクト、スペースのレベルでのみ開くことができます。

  • スペースに直接ファイルを添付することはできませんが、ファイルビューに切り替えると、特定のスペース内のタスク、フォルダー、プロジェクトに添付されているすべてのファイルを確認できます。

  • ファイルビューには、共有中の項目(タスク、フォルダー、プロジェクト)に添付されているファイルが表示されます。 項目が共有されていない場合、添付されているファイルはビューに表示されません。

  • 作業スペースの共有されたアイテムセクションにいる間は、ファイルビューに切り替えることはできません。

ファイルビューを作成する

Wrikeビュービューの作成で手順をご確認ください。

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