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ガントチャートでのタスクの依存関係

テーブル 31. 利用可能 - 従来のプラン


概要

依存関係は、タスク間の関係を指定します。 タスクが他のタスクに関連して開始または終了するタイミングを示すために使用します。 ガントチャートでは、依存関係は2つのタスクを結ぶ線、またはタスクとマイルストーンを結ぶ線としてチャートビューに表示されます。また、依存関係はガントビューのテーブル部分に列として表示される場合もあります。

補足事項

依存関係を設定したタスクのスケジュールを変更すると、その他の依存関係にある有効なタスクのスケジュールもすべて連動して自動的に変更されます。 依存関係のある一部のタスクが完了、キャンセル、延期された場合には、これらのタスクのスケジュールは変更されません。

タスクの依存関係のタイプ

Wrikeでは次のように、4タイプの依存関係を作成できます:

完了-開始:タスクAが終了する前にタスクBを開始できません。

このタイプの依存関係は、次のタスクを開始する前に最初のタスクを完了する必要がある場合に発生します。 タスクAがスケジュールより遅れて完了すると、タスクBもスケジュールより遅れて開始されます。

開始-開始:タスクAが開始する前にタスクBを開始できません。

開始ー開始の依存関係は、最初のタスクが開始されるまで2つ目のタスクを開始できない場合に発生します。 2つのタスクを同時に開始する必要はありません。タスクAが開始されていれば、タスクBはタスクAの後に開始できます。

完了-完了:タスクAが完了する前にタスクBを完了できません。

完了ー完了の依存関係は、次のタスクが完了するには、最初のタスクが完了する必要があることを意味します。 タスクAとタスクBは直接関連しており、これら2つのタスクは同時に発生する可能性がありますが、タスクBはタスクAに付随します。

開始-完了:タスクBが開始する前にタスクAを完了できません。

開始ー完了の依存関係では、2つ目のタスクが開始されるまで最初のタスクを完了できません。 ただし、タスクBは、タスクAの開始と同時に完了する必要はありません。

ガントチャートの依存関係間の相互作用

タスクCが、タスクAに [開始-開始] (SS) 依存関係、タスクBに [完了-完了] (FF) の依存関係を持つ状態で追加された場合、[完了-完了] (FF) 依存関係のみが考慮されます。 したがって、タスクCの期間は、タスクAの開始日からタスクBの終了日まで一致するように変更されません。

例:

タスクA(開始:2024年3月1日、完了:2024年3月10日)

タスクB(開始:2024年3月20日、完了:2024年3月30日)

タスクCが(タスクAに対する)SSと(タスクBに対する) FFで追加された場合、FFのみが考慮されます。つまり、タスクCの期間は(開始:2024年3月1日、完了:2024年3月30日)のように変更されません。

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