アカウントのバックアップを実施
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利用可能:従来のProfessional、Business、Enterprise;利用不可:従来のFree |
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利用可能:Business、Enterprise、Pinnacle;利用不可:Free、Team |
有料アカウントのアカウント管理者はアカウントのバックアップを実行できます。 Enterpriseアカウントでは、管理者によるアカウントバックアップの実行を制限できます。 アカウント管理者の権限について詳細はこちらを参照してください。
アカウントのバックアップを実行すると、アカウントのWrikeデータのローカルコピーを保存できます。
アカウントバックアップを作成する方法は2つあります。
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クイック(添付ファイルを含みません)
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フル(添付ファイルを含みますが、Wrikeのバックアップツールを使用する必要があります)
週に1回アカウントのクイックバックアップをリクエストできます。
フルバックアップには添付ファイルが含まれ、Wrikeのバックアップツールが必要です。 バックアップツールのダウンロード方法:
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サイドバーでプロフィール画像 1 をクリックします。
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ドロップダウンメニューから設定 2 を選択します。
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サイドバーで設定 3 をクリックします。
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アカウントのフルバックアップ 4 までスクロールし、バックアップツールをダウンロード 5 をクリックします。
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プロンプトに従ってバックアップツールのファイルをダウンロードします。
補足事項
このアプリケーションを実行するには、コマンドラインスクリプトに精通している必要があります。
Windowsでバックアップツールを実行する
Java Development Kit(JDK 17以降のバージョン)がインストールされており、JAVA_HOME環境変数が設定されている必要があります。 コマンドプロンプトで「Java -version」コマンドを実行してJavaのバージョンを確認し、必要に応じて更新します。
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wrike-backuptool.zipをバックアップ専用フォルダーに解凍します。
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以下のいずれかの方法を使用して、このフォルダーからコマンドプロンプトを開きます。
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キーボードのShiftキーを押しながらフォルダーを右クリックします。
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Shift+F10のキーボードショートカットを使用してフォルダーの拡張コンテキストメニューを開き、コマンドウィンドウをここで開くを選択します。
補足事項
このオプションがWindows 10で表示されない場合、ステップ2と3をスキップして「backuptool-win.exe」ファイルを手動で開きます。
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コマンドプロンプトウィンドウでbackuptool-win.cmdを実行します。
Macでバックアップツールを実行する
開始する前に以下の項目を確認してください。
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Java Development Kit(JDK 17以降のバージョン)がインストールされており、JAVA_HOME環境変数が設定されている必要があります。 ターミナルで「java -version」コマンドを実行してJavaのバージョンを確認し、必要に応じて更新します。
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バックアップ専用のフォルダーにwrike-backuptool.zipを解凍します。
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このフォルダーからターミナルウィンドウを開きます。
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次のコマンドを使用してbackuptool-mac.shの実行権限を付与します:chmod +x backuptool-mac.sh。
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ファイルを実行します。
Linuxでバックアップツールを実行する
Java Development Kit(JDK 17以降のバージョン)がインストールされており、JAVA_HOME環境変数が設定されている必要があります。 コマンドプロンプトで「java -version」コマンドを実行してJavaのバージョンを確認し、必要に応じて更新します。
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バックアップツールを初めて実行する際、WrikeアカウントのログインとパスワードおよびアカウントIDの入力を求められます。 アカウントIDは、Wrikeがバックアップの際にアカウントを識別するために使用する8文字の文字列です。 アカウントIDは、バックアップツールをダウンロードしたのと同じ設定ページに表示されており、素早くコピーできます。
補足事項
アカウントでSAML SSO もしくは2段階認証が有効になっている場合、バックアップを実行するにはワンタイムパスワードを生成する必要があります。 ワンタイムパスワードがアカウントで無効になっている場合は、Wrikeサポートチームまでお問合せください。
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バックアップを実行すると、Wrikeデータは「backups/account-account ID」というサブフォルダーに保存されます。 バックアップは圧縮されたJSONファイルとして保存されます。
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各ファイルのダウンロード進行状況が表示されます。 プロセスが中断された場合、バックアップユーティリティは失敗したファイルからダウンロードを再開します。
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バックアップツールを使用するたびに(最初のバックアップ以降)JSONアーカイブの新規バージョンが生成され、attachmentsサブフォルダーに新規ファイルおよび更新されたファイルバージョンが追加または変更されていきます。
バックアップツールは /backups/account-<account ID>/ フォルダーを作成します。 内部には 、/attachments/ と /backup-<backup ID>/ の2 つのフォルダーがあります。 フォルダー /attachments/ にはWrikeに保存されているすべての最新バージョンの添付ファイルが格納されており、個々のファイルは <attachment ID>-<attachment_file_name> の命名規則に従います。 フォルダー /backup-<backup ID> には、backup-<backup ID>.zip という名前のzipアーカイブが含まれています。
アーカイブには次の4つのファイルが含まれています。
[
{
"id": 16902506,
"children": [21821807, 21821804, 21821749, 21821745, 17006046],現在のフォルダー内に存在する削除されていないフォルダーのID
"title": "タイトル",
"author": "U2CBMkbSnC9T",フォルダーの作成者であるユーザーのUID
"dateCreated": "2013-09-02 12:29:24",
"description": "説明",
"shared": ["U2CBMkbSnC9T"],フォルダーにアクセス権のあるユーザーUIDの配列
"comments": [
{
"body": "U2CBMkbSnC9T",
"author": "U2CBMkbSnC9T",
"dateCreated": "2013-09-02 12:29:24"
},
{
"body": ".333",
"author": "U2CBMkbSnC9T",
"dateCreated": "2013-09-02 12:29:24"
}
],
"attachments": [この配列にはGoogleドライブからの添付ファイルは含まれず、別の配列として続く
{
"contentType": "application/octet-stream",
"version": 1,
"parentId": 2067818, ファイルが添付されているフォルダーのID
"description": "",
"apiId": "IEAAAEDYIYAB7DLK", バックアップにおける/attachments/フォルダー内のファイルとJSONファイル内のデータを照合するための添付ファイルID
"attachType": "External",
"id": 2067818,
"name": "test+doc+box.webdoc",
"dateUploaded": "2013-04-29 04:48:34"
}
],
"googleDocs":
[
{
"resourceId":"1NPu0BlX9hrnSZf1OYh9TyFDoJWEYWxXiC2c01m6PnuY",ファイルのGoogle ID"id":2000736,
"name":"test document.doc",
"dateUploaded":"2014-09-02 19:56:43"
}
]
}
]
旧形式
一時ファイル
外部
AS投稿
タスク
この構造はfolders.jsonに似ていますが、、重要な違いとしてタスクには子要素がありません(タスクとサブタスクがまとめられてリストされており、区別がありません)。
[
{
"id": 16902506,
"title": "タイトル",
"author": "U2CBMkbSnC9T",タスクを作成したユーザーのUID
"dateCreated": "2013-09-02 12:29:24",
"description": "説明",
"shared": ["U2CBMkbSnC9T"],このタスクにアクセス権のあるユーザーのUIDの配列
"comments": [
{
"body": "U2CBMkbSnC9T",
"author": "U2CBMkbSnC9T",
"dateCreated": "2013-09-02 12:29:24"
},
{
"body": ".333",
"author": "U2CBMkbSnC9T",
"dateCreated": "2013-09-02 12:29:24"
}
],
"attachments": [この配列にはGoogleドライブの添付ファイルは含まれない
{
"contentType": "application/octet-stream",
"version": 1,
"parentId": 2067818, ファイルが添付されているタスクのID
"description": "",
"apiId": "IEAAAEDYIYAB7DLK", バックアップの/attachments/フォルダー内とファイルを照合するために使用される添付ファイルID
"attachType": "External",
"id": 2067818,
"name": "test+doc+box.webdoc",
"dateUploaded": "2013-04-29 04:48:34"
}
],
"googleDocs": [
{
"resourceId":"1NPu0BlX9hrnSZf1OYh9TyFDoJWEYWxXiC2c01m6PnuY",GoogleでのファイルのID
"id":2000736,
"name":"test document.doc",
"dateUploaded":"2014-09-02 19:56:43"
}
}
}
]
アカウント設定の構成とアカウントデータのエクスポート権限を持つEnterpriseアカウントのオーナーと管理者は、バックアップにBI用データのエクスポートを含めることができます。
BI用データのエクスポートを使用すると、アカウントのデータをエクスポートして、今後サードパーティの分析ツールにインポートできます。 バックアップに含める手順:
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サイドバーでプロフィール画像 1 をクリックします。
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ドロップダウンメニューから設定 2 を選択します。
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サイドバーで設定 3 をクリックします。
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バックアップにBI用データのエクスポートを含めるチェックボックスをオンにします 4。
BI用データのエクスポートは、アカウントデータのエクスポートとアカウント設定の構成権限を持つ管理者によってバックアップが実行された場合にバックアップに含まれます。