ファイルの新規バージョンのアップロード
利用可能:従来のFree、Professional、Business、Enterprise。 |
利用可能:Free、Team、Business、Enterprise、Pinnacle。 ;利用不可:; |
Wrikeは、ファイルのバージョンを追跡することでシームレスなコラボレーションを実現します。 これにより、チームは常に最新のファイルを使用して作業でき、必要に応じて以前のバージョンにも簡単にアクセスできます。
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ファイルの新規バージョンを添付するタスク、フォルダー、またはプロジェクトを開きます。 添付ファイル(説明フィールドの下にある)を右クリックします。
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新規バージョンをアップロード 1 を選択し、アップロードするファイルを選択します。
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Wrikeが、アップロードするファイルの名前を既存のファイル名に合わせて自動的に変更します。
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ファイルがアップロードされると、Wrikeは作業中のファイルバージョンの追跡を始めます。
補足事項
元のファイルの新規バージョンとして、任意のファイルタイプを追加できます。
ファイル自体を選択して新規バージョンを追加することもできます。
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ファイルの新規バージョンを添付するタスク、フォルダー、またはプロジェクトを開きます。
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ファイル名の左側にあるボックスにチェックを入れます 2。
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添付ファイルのリストの上にあるバージョンを追加アイコン 3 をクリックし、アップロードするファイルを選択します。
すべてのファイルバージョンのリストにアクセスする手順:
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添付ファイルのリストでファイルをクリックし、そのファイルを校正で開きます。
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右上隅の [バージョン] アイコン 1 をクリックします。
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バージョンパネルが開き、ウィンドウの左側にファイルの全バージョンのリストが表示されます 2。
ヒント
同時に2つのファイルバージョンにアクセスする必要がある場合は、比較モードを使用することもできます。