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説明フィールドの変更を追跡

テーブル 7. 利用可能 - 従来のプラン

利用可能:従来のFree、Professional、Business、Enterprise。


テーブル 8. 利用可能

利用可能:Free、Professional、Team、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Pinnacle。


概要

説明フィールドの変更を追跡するには、リアルタイムで変更内容を追跡する、活動ストリームをチェックする、またはバージョン履歴に移動する、の3つの方法があります。

活動ストリームでの説明の更新

誰かが説明フィールドを変更すると、タスク、フォルダー、またはプロジェクトの活動ストリームに、ユーザーが説明を更新したことを示すエントリーが追加されます。 活動ストリームで更新済みの説明 のテキストをクリックすると、変更内容のポップアップが表示されます。 複数のユーザーが同時に説明を編集していた場合、各ユーザーの変更が異なる色でハイライト表示されます。

Vers_1.png

バージョン履歴

バージョン履歴ツールでできること:

  • 説明フィールドで行われたすべての変更を表示します。

  • 説明フィールドの内容の以前のバージョンを復元します。

  • 変更がいつ、誰によって行われたかを表示します。

バージョン履歴を表示する手順:

  1. フォルダー、プロジェクト、またはタスクの説明フィールドを開きます。

  2. 説明ツールバーのバージョン履歴アイコン 1 をクリックします。

  3. バージョン履歴ポップアップウィンドウが開きます。

ポップアップウィンドウの説明フィールドコンテンツの右側 2 に、説明の全バージョンのリストが表示されます。 各エントリーには、1分以内に行われた変更が含まれます。

このバージョンを編集したユーザーは、説明フィールドの右上隅に一覧表示されます 3。 各ユーザーのプロフィール画像は、色付きの線で囲まれています 4。 説明フィールド内でユーザーが行った変更はすべて、その輪郭と同一色でハライト表示されます。

Ver_3.png

必要な説明のージョンを開く手順:

  1. 説明フィールドの右側で、必要な日時のエントリーをクリックします 5

  2. 1分以内に複数の変更が行われている場合は、これらの全バージョンを含むドロップダウンリストが開きます。

  3. リストから必要なバージョンを選択します。

  4. 左側の説明は、この時点で保存されたバージョンに変更されます。

バージョンを復元する手順:

  1. 説明フィールドの右側にあるリストから該当のエントリー 5 をクリックします。

  2. ポップアップウィンドウの下部にある復元ボタン 6 をクリックします。

選択したバージョンが説明フィールドに表示されます。

Ver_4.png

次のステップ

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