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プロジェクトのアーカイブ

テーブル 35. 利用可能 - 従来のプラン


利用可能:従来のFree、Professional、Business、Enterprise。

テーブル 36. 利用可能


利用可能:Free、Business、Enterprise、Pinnacle。利用不可:Team;

概要

すべてのユーザーは、コラボレーター貢献者、および閲覧者を除くユーザーは、プロジェクトを編集し、アーカイブ済みの場所に追加できます。

頻繁には使用しなくなったプロジェクトを削除したくない場合は、アーカイブを作成することをお勧めします。 個人用スペースに個人専用アーカイブを作成するか、チームスペースにチームアーカイブを作成できます。

アーカイブを作成する

  1. 該当のスペースに移動し、アーカイブという名前のフォルダーを作成します。

    補足事項

    サイドバーの編成はアルファベット順なので、リストの一番下にアーカイブを配置したい場合は、zアーカイブという名前を付けることを検討してください。

  2. アーカイブをさらに整理したい場合は、サブフォルダーを含めることができます。 これらのサブフォルダーは年ベースにしたり、特定のクライアントに関連付けたり、必要に応じて設定できます。

プロジェクトをアーカイブする必要がある場合は、その項目をアーカイブフォルダーに移動します。 アーカイブフォルダーから項目を削除する必要がある場合は、項目を元の場所にドラッグ&ドロップすることで簡単に戻すことができます。

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