ガントチャートのフィルター
利用可能:従来のProfessional、Business、Enterprise。利用不可:従来のFree。 |
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選択するフォルダー、プロジェクト、スペースに移動し、ガントチャートに切り替えます 1。
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テーブルの上にある [適用済みフィルター] オプション 2 をクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されるので、その他のフィルター... 3 を選択します。
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フィルターパネルで、タスクのキャレットアイコンをクリックし、リストから適用するフィルターを選択 4 します。
フィルターとして利用できる属性は以下の通りです。
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カスタム項目タイプ
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ステータス
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被指名人
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実施するタスク
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承認
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タスクのタイプ
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重要度
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予定工数
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作成日
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開始/期限
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完了日
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最終変更日
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作者
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請求タイプ
選択したフィルターがすぐに適用されます。
ヒント
適用したフィルターをフィルタープリセットとして保存できます。 これにより、後でそれらを使用して、別のフォルダー、プロジェクト、スペースに適用することができます。
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選択するフォルダー、プロジェクト、スペースに移動し、ガントチャートに切り替えます 1。
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テーブルの上にある [適用済みフィルター] オプション 2 をクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されるので、その他のフィルター... 3 を選択します。
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フィルターパネルからプロジェクトのキャレットアイコンをクリックし、リスト5から適用するフィルターを選択します。
フィルターとして利用できる属性は以下の通りです。
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カスタム項目タイプ
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ステータス
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オーナー
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開始日/完了日
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作成日
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作者
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進捗状況
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プロジェクトリスク
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カスタムフィールド
補足事項
重要
階層を保存するために、フィルタリングされたタスク、プロジェクト、フォルダーは、テーブルの中でグレー表示されます。