すべての記事

WrikeとMediaValetの連携を有効化

テーブル 1. 利用可能 - 従来のプラン


概要

アカウント管理者はMediaValetとの連携を有効化できます。

補足事項

ファイルをMediaValetから添付したり、ファイルをMediaValetに発行したりするには、MediaValetアカウントが必要です。 MediaValetの利用プランは、Wrike PublishまたはEnterprise Pinnacleには含まれていないため、MediaValetから個別に購入する必要があることに注意してください。

連携を有効化する

Enabling_Wrike_and_MediaValet_Integration_-_Enable_the_integration.png
  1. プロフィール画像をクリックし、メニューからアプリ&連携を選択してページを開きます。

  2. 連携のリストでWrike Publish – MediaValetを見つけます。

  3. アプリカードを開き、有効をクリックします。

  4. 表示されるポップアップでMediaValetアカウントにログインします。

これでアカウントの連携が有効になります。 Wrike Publishを初めて使用する際には、MediaValetの認証情報の入力が求められます。

ヒント

正規ユーザーおよび外部ユーザーは、自分のアカウント管理者をこちらで確認できます。

利用可能な属性を選択する

アカウント管理者は、WrikeからMediaValetにファイルを発行する際に、ユーザーが記入できる次のようなMediaValet属性を選択できます:

  • タイトル

  • 説明

  • タグ

  • ドロップダウン

これは、アプリ&連携セクションのMediaValetカードから次の手順で実行できます:

  1. MediaValetカードを開きます。

  2. アプリ設定タブに切り替えます。

  3. ファイル発行時に表示される属性の横のボックスにチェックを入れます。

トップ