ダッシュボードウィジェットでのドリルダウン
要するに
ドリルダウンを使用すると、サポートされているダッシュボードのチャート要素をクリックして基となるタスクやプロジェクトのフィルター済みリストを開くことができ、ダッシュボードデータをより詳細に調査・分析しやすくなります。
| 提供状況:Legacy Professional、Legacy Business、Legacy Enterprise;提供不可:Legacy Free。 |
ドリルダウンを使用すると、ダッシュボードのデータをさらに詳細に調査できます。 円グラフのスライス、縦棒グラフのバー、グラフのセグメントなどのビジュアル要素をクリックすると、そのデータ部分を構成するアイテムのみが表示されたフィルター済みビューが表示されます。 これにより、ハイレベルなサマリーから各指標の背後にあるタスク、プロジェクト、リソースへすばやく移動できます。
ドリルダウンによりダッシュボードはよりインタラクティブになり、追加のフィルターやナビゲーションを行わずに傾向の調査やインサイトの検証を行えます。
次の条件を満たすウィジェットではドリルダウンを使用できます:
- 新しいフィルターを使用している。
- タスク、カスタム項目タイプ、またはプロジェクトの All、Active、Completed、Overdue などの count メトリクスに基づいている。
次のメトリクスに基づくウィジェットではドリルダウンを使用できません:
- 予定時間
- 実績時間
- カスタムフィールド
- 期間
- 承認
- ステータスでの実績時間
- 利用状況
- キャパシティ
ドリルダウンがサポートされるウィジェットは、以下のグルーピング (Break by と Group By セクションで選択) を使用しています:
- なし
- ステータス
- ステータスグループ
- 被指名人
- 期限
- 完了日
- 重要度
- 作成者
- 作成日
- 最終変更日
- 開始日時
- アイテムタイプ
- タスク日付タイプ
- 請求タイプ
- すべての日付オプション
注
両方の Break by と Group by オプションが上記リスト内の場合、ダブルグルーピングがサポートされます。 いずれかのグルーピングがサポート対象外の場合、ドリルダウンは機能しません。
例 1
タスクの All メトリクスを使用し、Due date でブレイク (月単位でグループ化) した縦棒グラフを作成した場合、列をクリックするとその月が期限のすべてのタスクが表示されます。
例 2
タスクで All メトリクスを使用し、Status で分割し、Custom field の値でフィルターした円グラフを使用する場合、円グラフのスライスをクリックするとドリルダウンビューが開きます。
-
サイドバーの ダッシュボード セクションに移動します。
または
該当するスペースを開き、目的のダッシュボードをクリックします。
- 分析したいウィジェットを探して選択します。
- 縦棒グラフのバーや円グラフのスライスなど、ウィジェット内のビジュアル要素をクリックします。
- 新しいウィンドウが開き、チャートのその部分を構成するアイテムのフィルター済みリストが表示されます。