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Wrikeのデータベースとユーザー権限の管理

テーブル 5. 利用可能


利用可能:Pinnacle 利用不可:Free、Team、Business、Enterprise

概要

ユーザー管理権限を持つアカウントオーナーと管理者は、データベースを管理または閲覧する権限を誰に持たせるかを決定できます。

データベースセクションの権限

ユーザータイプタブの データベースで利用できる権限セクションには以下が含まれています。

  • データベースの表示:共有されているデータベースの内容を閲覧できます。

  • データベースの作成:新規データベースを追加できます。

  • データベース設定の編集:データベースの名前、アイコン、レコード(行)の名前を変更できます。

  • 削除:データベースを削除できます。

  • データベースの移動:データベースをあるスペースから別のスペースに移動させることができます。

  • フィールドの作成と削除:データベースのフィールド(列)の作成と削除が可能です。

  • フィールドの編集:データベース内のフィールド(列)を編集できます。

  • レコードの作成:データベースに新規レコード(行)を追加できます。

  • レコードフィールドの編集:データベースのレコード内のフィールド値を変更できます。

  • レコードの削除:データベースからレコードを削除できます。 これにより、元のデータベースにリンクされているすべてのデータベースからそのレコードが削除されます。

  • データベースビューの編集:データベースのビューの作成、編集、削除が可能です。

  • データベースのインポート:新規データベースをインポートできます。

データベースのユーザータイプ権限を変更する方法:

  1. サイドバーにあるプロフィール画像をクリックします 1

    Managing_Databases_and_User_Permissions_1.png
  2. ドロップダウンメニューから設定 2 を選択します。

  3. アカウント管理ユーザータイプセクションへ移動します 3

    Managing_Databases_and_User_Permissions_2.png
  4. ユーザータイプデータベースカテゴリーをクリックします 4

  5. ユーザータイプごとに設定のオン/オフを切り替えて権限を調整します 5

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