Wrikeの校正
すべてのユーザータイプ(コラボレーターを含む)が校正を利用できます。
校正を使用して、タスク、フォルダー、プロジェクトに添付された画像、ビデオ、PDF、Microsoft Officeのファイルに直接コメントを追加できます。 コメントを追加するたびに、マーカーが画像またはドキュメントに追加されます。 その後、マーカーをクリックして該当するコメントを表示できます。 全コメントが画面の右側のリストにも表示されます。
注意事項
Sharepointから校正にウェブサイトのリンクとファイルを追加できるのは、Enterprise Pinnacleアカウントのユーザーのみです。
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ファイルを開くと、校正コメントを表すマーカーが表示されます。 マーカーをクリックすると、該当するコメントがポップアップウィンドウに表示されます。 1
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コメントパネルを開く:右上隅にあるコメント 2 をクリックします。
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バージョン間を切り替える:右上隅のバージョン 3 をクリックして、左側のパネルのバージョンをクリックします。
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ファイルが添付されているタスク、フォルダー、プロジェクトを開く:左上隅のファイルのタイトルの下にある名前をクリックします。 4
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PDFおよびOfficeファイルの場合:ウィンドウの上部に複数のページが表示されます。 クリックしてページ番号を入力すると、そのページにジャンプします。
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校正で開いている文書の画像や現在のページを回転できます。 これを行うには、最下部パネルの回転 5 ボタンをクリックします。 ボタンをクリックするたびに、画像/ページが時計回りに90度回転します。 校正を終了する場合、または別の画像や文書に切り替える場合は、この変更は保存されないことに注意してください。
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ファイルの新規バージョンを追加すると、Wrike Proofでこのファイルを操作しているユーザーに、新規ファイルバージョンが追加されたことを示す通知が表示されます。 操作中のユーザーは、新規バージョンをすぐに開くことも、現在のバージョンで作業を続けることもできます。
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ファイル(またはファイルのバージョン)を比較するには、右上隅の比較 6 アイコンをクリックします。
ヒント
校正用の2つのカラーテーマ:ダークとライトを選択できます。 テーマを切り替えるには、ファイルを開き、作業スペースの右上隅にある3ドットメニューをクリックして、ダーク/ライトテーマに切り替えるを選択します。
画像 + ドキュメントの校正は次のファイルタイプに対応します:
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BMP
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GIF
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JPEG
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PDF
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PNG
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CSV
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ODP
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PSD
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SVG
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TIF、TIFF
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HEIC
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Officeファイル(DOC、DOCX、PPT、PPTX、XLS、XLSX、XLSM、RTF)
重要
校正は、ローカルストレージおよびSharePoint(画像とPDFファイル)からアップロードされたファイルに対してのみ機能します。 その他のクラウドストレージプラットフォーム(DropboxやBoxなど)からアップロードしたファイルには対応していません。
ビデオの校正は次のファイルタイプに対応します:
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MP4
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MOV(ProResコーデックが付いたMOVファイルはサポートされていません)
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AVI
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3GP
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FLV
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公開または未公開のYouTubeビデオ (一部のビデオはYouTube以外では再生できません。 そのようなビデオを表示するには、校正で開いてビデオを右クリックし、新規タブで開く、またはビデオへのリンクをコピーするのどちらか、実行したい動作を選択します。)