高度なレポートウィジェットで数式を使用する
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可用性: Pinnacle。 利用不可: Free, Team, Business, Enterprise; |
分析ボードにウィジェットを追加する際に、数式を作成して利用できます。 数式エディターにアクセスするには、+データを選択 をクリックし、次に数式アイコンをクリックします。
数式エディターには 2 つのタブがあります。フィールドを選択するための データブラウザー と、数式操作を選択するための 関数 タブです。 1 つ以上の関数、フィールド、フィルターを組み合わせて数式を作成できます。
重要
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関数とは、合計などのさまざまな計算を実行する操作です。 ジャンプ先 メニューまたは検索ボックスを使用すると、必要な数式をすばやく見つけられます。
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データブラウザーのフィールドは、データセットに含まれる変数です。 データブラウザーでフィールドをクリックすると、そのフィールドが数式の一部として追加されます。
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フィルターを適用して、基準に基づいて数式を制限できます。
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分析ボードを編集中に、+ウィジェット 1 をクリックします。
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+カスタムウィジェット ボタン 2 をクリックします。
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値 の横にある 追加 + ボタン 3 をクリックします。
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開いたウィンドウで fx ボタン 4 をクリックします。
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するとデータブラウザーが数式エディターに切り替わり、データブラウザー と 関数 の 2 つのタブが表示されます。
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データブラウザー からフィールドを選択します 5。
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関数 タブ 6 に切り替え、必要な関数を選択します。
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数式の必要な部分を入力します。
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OK 7 をクリックして数式を保存し、ウィジェットを作成します。
数式では、特定の基準を考慮する必要がある場合がよくあります。 この場合 Wrike では、Excel の SUMIF 関数に類似した Measured Value という機能を提供しており、値が設定した基準を満たす場合にのみ計算を実行します。
Measured Value の基準は、フィルター内の任意の論理演算子に基づくことができます。
数式をフィルターするには:
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データブラウザーで、上記の説明のとおり データブラウザー と 関数 から数式を作成します。
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数式をフィルターしたいフィールド(基準)を追加します。 フィールドにカーソルを合わせ、その他 1 をクリックし、ドロップダウンメニューから フィルター 2 を選択します。
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数式は、一覧項目、テキストオプション、ランキングなどでフィルターできます。
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OK 3 をクリックします。
Measured Value の一般的な例として、カスタムフィールドを参照するものがあります。例えば、すべてのプロジェクトのカスタムフィールドを合計したり、ピボットテーブルの列として表示したりできます。
カスタムフィールドを参照するには、カスタムフィールド名でフィルターをかけた上でカスタムフィールド値を合計する数式を作成できます。
特定のカスタムフィールドを合計または参照する数式を作成するには:
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数式エディターで ( を入力します 1。
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下のリストから フォルダー/プロジェクト カスタムフィールド数値値 を選択します 2。
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数式エディターで , を入力します。
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リストで フォルダー/プロジェクト カスタムフィールド名 フィールドにカーソルを合わせます。
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その他… 3 をクリックします。
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フィルター 4 を選択し、リストから該当するカスタムフィールドを選択します。
補足事項
タスクのカスタムフィールドを使用する場合は、代わりに タスク カスタムフィールド名 と タスク カスタムフィールド数値値 を使用してください。
最終的な数式は次のようになります:
([Total Folder/Project Custom Field Numeric Value], [Filter: Folder/Project Custom Field Name=’Budget’])
分析レポートで使用できる数式やシナリオは多岐にわたります。 以下に、最も一般的なユースケースと、カスタム分析レポートを作成する際に役立つ数式の例を示します。 該当するリンクをクリックして、目的のシナリオについて詳しく確認してください。
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関数 ALL を使用して、値がグループ化に使用されている特定のディメンションに制限されないようにする [From Wrike] Using the ALL() function to build custom formulas – Wrike Help Center。
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関数 DDIFF を使用して 2 つの日付間の日数差を計算する [From Wrike] Using the Days Difference (DDIFF) function – Wrike Help Center。
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DDIFF 関数を条件付き関数 IF と組み合わせて、オンタイムコンプライアンスの SLA をトラッキングする [From Wrike] Using DDIFF: On-Time Compliance SLA Tracking – Wrike Help Center。
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利用可能な分析データポイントと関数を使用して、ステータスがいくつ使用されているか、アイテムがステータスにどのくらい留まっているかなどを追跡する Workflow Analysis Basics。
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プロジェクト進捗を計算する [From Wrike] Project Progress in Wrike Analyze – Wrike Help Center。
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マルチパス集計を使用して乗算を回避したり、1 つの数式で異なる集計を組み合わせたりする [From Wrike] Multi-Pass Aggregation in Wrike Analyze – Wrike Help Center。
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高度な条件関数 CASE を使用して実コストを計算する例 [From Wrike] Hardcore Analytics: Actual cost and fees – Wrike Help Center。
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NOW を使用して現在の日付を参照する [From Wrike] Using the NOW() function to reference today 📅 – Wrike Help Center。