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メールによるフォルダー/プロジェクトへのタスク追加

テーブル 7. 利用可能 - 従来のプラン


利用可能:従来のFree、Professional、Business、Enterprise。

8. 利用可能


利用可能:Free、Team、Business、Enterprise、Pinnacle。 ;利用不可:;

概要

メールでタスクを作成する場合、そのタスクを既存のフォルダー、プロジェクト、スペースに追加するか、または新規フォルダーを作成してそこにタスクを追加できます。

既存のフォルダー、プロジェクト、スペースにタスクを追加する

場所の名前(角括弧で囲む)を件名行に追加します。 同じ名前のフォルダー、プロジェクト、スペースが複数ある場合、フォルダーパスを指定してタスクを正しい場所に配置します。 フォルダーパスを作成するには、すべての親項目をリストアップし、各項目をスラッシュで区切ってリストの周りを角括弧で囲みます (例:[marketing/events/conferences] ) 。

ヒント

プロジェクトまたはフォルダーの一意のメールアドレスを使用して、タスクをその場所に直接送信することもできます。

新規フォルダーにタスクを追加する

新規フォルダーの名前(角括弧で囲む)を件名行に追加します。 フォルダーがまだ存在していない場合は、新規フォルーが作成され、そのフォルダーにタスクが追加されます。 wrike@wrike.com のアドレスにメールを送信すると、共有されたアイテムセクションに新規フォルダーが作成されます。 フォルダーパスを指定し、新規サブフォルダー名をそのパスの最後に追加することで、新規サブフォルダーにタスクを作成することもできます。 メールで作成された新規フォルダーは、その親フォルダーへのアクセス権を持つユーザーとのみ共有されます。 親フォルダーがない場合、そのフォルダーはプライベートとなります。 メールを介して作成されるフォルダーは、メール受信者とは自動的に共有されません。

注意事項

フォルダー名では大文字小文字が区別されます。 タスクが正しいフォルダーに確実に追加されるように、入力するフォルダー名が、メールでタスクを作成するフォルダー名と完全に一致していることを確認してください。

タスクをサブフォルダーにメールで送信する

タスクをフォルダーやプロジェクトにメール送信するのと同様に、タスクをサブフォルダーやサブプロジェクトにメール送信できます。 同じ名前のサブフォルダーが複数ある場合、フォルダーパスを設定してタスクを正しい場所に配置します。 フォルダーパスを作成するには、すべての親項目をリストアップし、各項目をスラッシュで区切ってリストの周りを角括弧で囲みます。

タスクを複数のフォルダーにメールで送信する

これを行うには、タスクを含めたいフォルダー/プロジェクト名すべてをリストアップし、各名前をコンマで区切ってリストの周りを角括弧で囲みます。 ステータスを指定しない場合、タスクのワークフローはリストの最初のフォルダーから取得されます。

注意事項

フォルダーやプロジェクトの一意のメールアドレス(wrike+intoFolderID@wrike.com)でメッセージをフォルダーにメール送信すると、関連付けられたフォルダーやプロジェクトに直接タスクをメール送信できます(フォルダーやプロジェクト名を件名に追加せずに)。 ただし、件名に「RE」と入力されていると Wrike は一意のメールアドレスを無視するため、タスクの追加先フォルダー/プロジェクトを指定するには、件名をフォーマットする必要があります。 例えば:RE + フォルダー/プロジェクトの正確な名前。

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