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受信トレイ通知の操作

テーブル 3. 利用可能 - 従来のプラン


利用可能:従来のFree、Professional、Business、Enterprise。

テーブル 4. 利用可能


利用可能:Free、Team、Business、Enterprise、Pinnacle。 ;利用不可:;

概要

受信トレイウィジェットを使用すると、共有されたり指名されたりするすべての項目を毎日表示し、受信トレイから直接これらの項目にアクセスできます。

受信トレイを操作する

  • カード(通知)をクリックして関連タスク、またはフォルダー/プロジェクト情報パネルを開きます。 ダッシュボード、レポート、または作業負荷チャートが共有されている場合、カードをクリックすると、項目を開くオプションが表示されます。

  • ​校正コメント内の@メンションに関する通知をクリックすると、校正内のこの特定のコメントが表示されます。

  • 自分が管理者であるスペースへ誰かが参加/退出したという通知をクリックすると、スペースを開くオプションが表示されます。

  • 同じ項目に関する通知は同じカードに表示されます。

  • 着信 セクションのカードにカーソルを合わせて、アーカイブ アイコンをクリックすると、それを着信 からアーカイブ に移動できます。非アーカイブ アイコンをクリックして元の着信 に戻します。

  • パネルの右上隅にある3ドットメニューボタンをクリックして(受信セクションで)、すべての通知を既読としてマークするか、すべての通知をアーカイブに移動します。 カードをアーカイブした後にそのタスクに関連する新しい通知を受け取った場合、カードは自動的に受信に戻ります。

  • カードにカーソルを合わせ、右側に表示されるドットアイコンをクリックしてカードを未読(または既読)としてマークします。

  • 関連するタスク、フォルダー、プロジェクトを開いた場合、通知は(受信トレイから開かなくても)自動的に既読としてマークされます。

  • 他にもWrikeアカウントが複数ある場合、他のアカウントに未読の受信トレイ通知があると、プロフィール画像(作業スペースの右上隅)の横に赤い点が表示されます。 プロフィール画像をクリックすると、どのアカウントに未読通知があるかを確認できます。

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