タスク、フォルダー、プロジェクトへのファイル添付
すべてのユーザー(コラボレーターを含む)が、タスク、フォルダー、プロジェクトにファイルを添付できます。
補足事項
Enterpriseアカウントでは、ユーザータイプの設定により、この機能を使用できるユーザーの種類が異なる場合があります。
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ファイルを添付するタスク、フォルダー、またはプロジェクトを開きます。 ファイルをフォルダー/プロジェクトに添付する場合は、適切なフォルダー/プロジェクトに移動し、その情報パネルを開きます。
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Chrome、Firefox、Safariブラウザ、およびWrikeデスクトップアプリでは、添付したいファイルを選択し、タスク、フォルダー、プロジェクトの下部にドラッグ&ドロップできます。 そのエリアが青色に変わると、ファイルをそこにドロップできることを示します。
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または、クリップのアイコン(ファイル添付 1)か+ファイルを追加 2 ボタンをクリックして、ファイルを添付する場所を選択します。
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お使いのコンピューター
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Googleドライブ(G Suite統合アカウントのチームドライブを含む)
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Microsoft OneDrive(個人専用/Businessアカウント)
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YouTube
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ファイルを選択し、OKをクリックしてアップロードします。 YouTubeからファイルを追加する場合は、公開または非公開の動画URLをペーストする必要があります。
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ファイルをアップロードすると、そのファイルは説明フィールドの下に表示され、タスク、フォルダー、またはプロジェクトで共有中のチームメンバーが使用できるようになります。
補足事項
初めてGoogleドライブ、Dropbox、Box、OneDrive、Sharepoint、Bynder、MediaValetからファイルを添付する場合は、最初にそのアカウントへのサインインを求められます。 ファイルがアップロードされると、あなた(およびタスクで共有中の人たち)は最新のファイルバージョンにアクセスできるようになります。 Enterprise、Enterprise Standard、Enterprise Pinnaclアカウントのアカウント管理者は、ユーザーがアカウント全体のファイルを添付できるソースのリストを制限できます。
添付ファイルがDOC、DOCX、PPT、XLS、PPTX形式の場合は、Wrikeで直接プレビューできます。 このタイプのファイルは、クリックすればプレビューとして自動的に開きます。 なお、Freeアカウントおよびチームアカウントのユーザーは、WrikeでMicrosoft Officeファイルのプレビューを利用できませんのでご注意ください。
補足事項
*Business Plus以上のアカウントのユーザーのみ、BynderとMediaValetのファイルをWrikeの添付ファイルとして追加できます。 SharePointからのウェブサイトリンクやファイルの追加は、Professionalアカウント以上でご利用いただけます。