iOS用Wrikeでのオフライン作業
オフラインでの作業でも、現在のセッション中に保存された一部のデータにアクセスできます。 現在のセッションにログインすると、 スマートフォンはデータを保存し始めますが、ログアウトまたはスマートフォンの再起動を行った場合は、オフラインでアクセスできるようにするにはオンラインでフォルダーを再度開く必要があります。
-
オンライン中にフォルダー、プロジェクト、私のやること、受信トレイ、またはダッシュボードを開いていたら、オフライン中にそのセクションからタスクを表示し開くことができます。 タスクのタイトル、担当者、日付、ステータス、フォルダータグも編集できます。 オンライン中に使用したのと同じフィルターに一致するタスクのみを表示する/開くことができます。
-
オフライン時に、新規タスクの作成、コメントの追加、タスクへのファイル添付ができます。 再度インターネットに接続すると、変更が同期されます。
-
オフライン時にリクエストを送信できます(BusinessまたはEnterpriseユーザーの場合)。 インターネットに接続すると、タスクまたはプロジェクトが作成されます。
-
オフライン時にレポートを表示できます。 以前にオンライン中に開いたレポートのみを表示することができます。
-
オンライン中に開いたフォルダーおよびプロジェクトのタスクを並べ替えて優先度を変更できます(タスクを「優先度」で並べ替えて実行します)。 変更した内容は、インターネットに接続すると同期されます。