すべての記事

作業スペースの検索アルゴリズム

テーブル 5. 利用可能 - 従来のプラン

利用可能:従来のFree、Professional、Business、Enterprise。


テーブル 6. 利用可能

利用可能:Free、Professional、Team、Business Plus、Enterprise Standard、Enterprise Pinnacle。


概要

すべてのユーザーは、作業スペース検索を利用できます。

何かを検索する際には項目のタイトルが優先されますが、他のフィールドの情報も考慮されます。 Wrikeは高度な機械学習アルゴリズムを使用して検索結果をパーソナライズしているため、検索結果はユーザーごとに異なります。

検索アルゴリズムの仕組み

検索対象

Wrikeが考慮する内容

メモ

タスク

タイトル、説明、コメント、担当者、コメントをタスクに残した人、タスク作成者、コメントに@メンションした人、ファイル名

タスクタイトルでタスクを検索する場合、特殊記号は考慮されません。 検索エンジンでは、それらの記号はスペースに置き換えられます。

フォルダーとプロジェクト

タイトル、説明、コメント、ファイル名

-

スペース

タイトルとスペース管理者の名前

検索結果には、公開スペースと自分がメンバーになっているスペースのみが含まれます。

タスク内のコメント

タスクおよびタスクベースのカスタム項目のコメント

プロジェクト内およびプロジェクトベースのカスタム項目内のコメントは検索できません。

カスタムフィールド

テキストと数値を含むすべてのカスタムフィールド

カスタムフィールドのユーザー名は検索できません。 通貨記号や数字のカンマ区切りは無視されます。つまり、「$10,000」と入力するとWrikeは「10000」を含むフィールドを検索します。

ファイル

タイトル、ファイル拡張子、ファイルアップローダー名

-

ユーザー

名前、メールアドレス、電話番号、居住都市、ユーザーグループ、役職、ジョブロール

ジョブロールはEnterprisePinnacleアカウントで利用可能です。 また、従来のWrike for Professional ServicesパッケージとWrike Resourceアドオンの一部でもあります。

レポート

タイトル、レポートのオーナー名

-

リクエストフォーム

タイトル、説明

-

トップ