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Wrike Marketing Insights

テーブル 224. 有料アドオンとして利用可能


概要

Wrike Marketing Insightsを使用すると、アカウントオーナーおよび管理者は、デジタルマーケティングおよび広告キャンペーンのデータをWrikeに連携することができます。

Wrike for Marketing Insightsにより、デジタルマーケッターは作業現場でパフォーマンスメトリクスに簡単にアクセスすることができます。 キャンペーンマネージャーが新規広告、メール、キャンペーンを開始すると、パフォーマンスメトリクスが自動的に流入、集計され、アセットパフォーマンス、広告、広告グループ、媒体、キャンペーンまたはチャネルを簡単に切り替えることができます。その結果、マーケティングチームは成果を最適化するために必要な透明性を得ることができます。

Marketing Insightsを利用すると、以下が可能になります。

  • Facebook、AdWords、Google AnalyticsなどのデータをWrikeに連携することができます

  • 作業の進歩状況とマーケティングで使用しているシステムから抽出したKPIを一つの場所で確認できます

利用可能なデータ

ユーザーが利用できるマーケティングフィールドは4種類あります。

  • マーケティング共通(青でハイライト表示):接続タイプ、ソース、キャンペーン名、キャンペーンの日付、通貨、キャンペーンのカスタム売上、広告、広告セットが含まれています。 これらのフィールドはあらかじめ設定され、UTMパラメータにマッピングされており、対応するプロジェクトまたはタスクに関連するKPIを算出します。 値は変更できますが、フィールド名または種類は変更できません。

  • 広告(ピンクでハイライト表示):広告キャンペーンに特化したメトリクス(閲覧数、クリック数、インプレッション数、コンバージョン数、コスト、購入、売上)が含まれています。 これらのフィールドのデータは編集できません。

  • メールマーケティング(緑でハイライト表示):メールキャンペーンに特化したメトリクス(クリック数、インプレッション数、ユニークメール数(送信済み、開封済み、クリック済み)、支出額、購入額、売上)が含まれています。 これらのフィールドのデータは編集できません。

  • ウェブ分析(黄でハイライト表示):ユーザー数、新規ユーザー数、インプレッション数、セッション数、コンバージョン数、トランザクション数、トランザクションの収益、購入数が表示されます。 これらのフィールドのデータは編集できません。

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