フォルダーまたはプロジェクトのブループリントを作成
コラボレーターを除くすべてのユーザーは、ブループリントを作成できます。
ブループリントは、最初から作成することも、既存のタスク、プロジェクト、またはフォルダーから作成することもできます。 ここでは、フォルダーまたはプロジェクトのブループリントを最初から作成する方法について説明します。
ヒント
このページでは、アカウントレベルのブループリントについて説明します。 ブループリントはスペースレベルでも利用できます。詳しくはスペースのブループリントをご覧ください。
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ブループリントに移動します。
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ナビゲーションパネルの左側にあるプロジェクトおよびフォルダーの横の+アイコンをクリックします。
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プロジェクト名またはフォルダー名を入力します 1。
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必要に応じて、作成する項目のタイプ(フォルダーまたはプロジェクト)を変更します 2。
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ブループリントの場所を指定します 3。 ブループリントにタグ付けできるのは、別のブループリントのみです(ブループリント以外の通常のフォルダーやプロジェクトを、ブループリントの親フォルダーや親プロジェクトとして指定することはできません)。
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プロジェクトの場合:プロジェクトオーナー 4、開始日および終了日 5 を指定します。
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フォルダーまたはプロジェクトのデフォルトビューを選択します 6。
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フォルダー/プロジェクトを共有するユーザーを指定します 7。
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作成 8 をクリックします。
これで、ブループリントを使用する際に必要になる関連タスクおよびサブタスクを作成できます。 フォルダーまたはプロジェクトのブループリント内のタスクに追加したすべてのデータは、ブループリントからフォルダーまたはプロジェクトを作成する際に保持されます。