ホーム画面(ホームページ)
ホーム画面(ホームページとも呼ばれます)は、すべてのWrikeアカウントのすべてのユーザーが利用できます。
ホーム画面はWrikeの初期設定のページであり、作業スペースにアクセスするための出発点となります。 Wrikeにログインすると最初に表示されるページで、作業スペースの左上隅にあるホームアイコンをクリックするか、[設定]ページにいる場合はWrikeのロゴをクリックすれば、いつでも戻ることができます。
ホーム画面の左側には、受信トレイウィジェットがあり、受信した受信トレイ通知が、既読のものも含めて時系列で表示されます。 受信トレイの送信済みセクション、アーカイブセクションの内容は表示されません。

表示されたメッセージのアイコンを使用すると、以下のことができます。
数時間後または後日に、通知をスヌーズ 1 します。
通知をアーカイブ 2 します。
通知を未読としてマーク 3 します。

ホーム画面の左上にハンバーガーアイコン 1 があります。 このアイコンをクリックすると、ピン留めされた項目が一覧表示されているナビゲーションバー 2 が開き、任意のスペース 3(スペース内のツール 4、フォルダーおよびプロジェクト 5)や、共有されたアイテム 6、ブループリント 7、ゴミ箱 8、ユーザーの招待ボタン 9 に移動できます。
ホームページの中央エリアには、スペース、最近の閲覧先、ピン留めしたアイテムの3つ、または推奨タスクを含めた4つのセクションがあり、Wrikeアカウントをナビゲートすることができます。
補足事項
推奨タスクは実験的な機能であり、Wrike Labsで個々のWrikeアカウントに対して有効にすることができます。
これらのセクションは、ホーム画面で並べ替えることができます。 セクションのタイトルにカーソルを合わせると右側に表示される3点ドットのその他のメニューを使用して、上へ移動または下へ移動を選択します。 または、セクションの左側に表示されるドラッグ&ドロップアイコンを使用します。
また、スペースおよびピン留めしたアイテムセクションのその他のメニューにより、カスタムとタイトル別の並び替えを切り替えることもできます。 さらに、スペース、ピン留めしたアイテム、最近の閲覧先セクションでは、メニューを使用して、これらのセクションの項目の表示をリスト、タイル(小)、またはタイル(大)に変更できます。
最近の閲覧先セクションには、最近アクセスしたプロジェクトとフォルダーが表示されます。 初期設定では4つの項目が表示されますが、表示数を増やすをクリックして展開することができます。 このセクションの項目は、アクセスした順に並び替えられています。
推奨タスクでは、AIを使って自分に割り当てられたタスクを調べ、期限、優先順位、コメントの頻度をチェックして、どのタスクが現在最も優先度の高いタスクなのかを判断します。 そのうちの4件から8件がホーム画面に表示されます。
優先度の低いタスクが推奨タスクに含まれている場合、そのタスクにカーソルを合わせて右側に表示されるXをクリックすることで、そのタスクを削除することができます。
ホーム画面の右側のナビゲーションバーには、アプリケーション(グローバルビューとも呼ばれます)が含まれています。 また、プロフィール画像の横にある ローンチパッドアイコンから作業スペース全体でも利用できます。
私のやることと自分が作成したアイテムは、デフォルトで各ユーザーに用意されているWrikeのスマートフォルダーです。 ホーム画面の右側のナビゲーションパネルの上部に表示されます。
ダッシュボード、レポート、ストリームなどのアプリケーションは、このナビゲーションバーの真ん中のセクションにあります。 タイルの上にカーソルを合わせると表示される3ドットメニューを使用して、非表示にすることができます。
共有されたアイテム、ゴミ箱、ブループリントは、このナビゲーションパネルの下部にあり、ホーム画面に常時表示されています。